Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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クラブ直営のフットサル場・『フットパルケ水戸』が、本日をもって閉店となりました。
2006年4月から約7年、自分のボランティア歴とほぼ同じ事からも愛着のある施設です。
ここでボールを蹴ったり、グッズを買ったり、試合の録画を見せてもらったり。

時には選手のサイン会が行われるなど、イベントスペースとしても機能しました。
果たした役割は少なくないけど、経営的にはやはり厳しかったかなと。

駅の屋上というロケーションは良いように見えて、なかなか気軽に行きづらい。
駐車券は発行されるものの近隣のコインパーキングから歩き、エレベーターに乗らなくてはいけません。
クルマ社会の地方都市からすると、けっこう不便な場所と言える。
一見さんが何となく立ち寄る雰囲気でもなく、新規ファン獲得という効果は薄かったと思います。

水戸ホーリーホックの抱えたジレンマを、この施設も体現していました。
チームのブランド力が人を呼び、さらにブランド力を上げる。そんなサイクルが出来れば良いけど、
わざわざ足を運びたいほどでもない。『関係者憩いの場』という立ち位置から、ついに抜け出せなかった。

私はフットパルケが好きなので、気持ち的はとても寂しい。
しかしクラブにとって赤字物件を手放すのは、良い事だとも思います。
この先できる金銭面、人員面の余力は強化費やJ1ライセンス取得に回せる。

「お別れ」じゃなくて、「ジレンマからの卒業」と捉えたい。
将来もっと良い場所にグッズショップや、交流スペースができてほしいです。
それまではスポンサー店頭やオンラインショップで頑張って、力を蓄えるべきでしょう。

水戸駅屋上から見える景色を、忘れません。
さよならフットパルケ。
そしてありがとうフットパルケ。

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意味もなく、エレベーターで屋上に登ってしまう日がきっとあるでしょう。

by 小番頭・K

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外伝「激闘!!南高野医院カップ」

本日フットパルケ水戸にて、チームスポンサー主催の『南高野医院カップ』が行われました。
我が水戸ホーリーホックボランティア・Tifareも有志で大会に参戦。
その模様を報告させていただきます。

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会場は水戸駅屋上。南口に新しくモニターが設置されていて、ホーリーホックもばっちり宣伝。
改めて画になる男達です。でも後ろの西岡キャプテン、顔が綺麗に縦分割されてちょっと可哀想・・・。

今日予選を勝ち抜けば後日の決勝トーナメントへ進出という、けっこうガチな設定。
予選グループはクラブフロント、サポーター、そしてボランティアという濃い面々が揃う
ある意味『死のグループ』(笑)知ってる顔ばかりなだけに、ある意味『負けられない戦い』。

9月後半というのに気温30度を越える、過酷なコンディション。12分ハーフでも身体にこたえます。
私を含め多くの選手が体力の限界を迎える中、突如としてゲリラ豪雨発生!試合が一時中断しました。

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しかし、これが結果的に「恵みの雨」に。格好のクールダウンを得て再開後は動きが良くなり、
私も終了間際ヘディングシュートを決めノーゴール地獄脱出。
若者以上に大喜びです(苦笑)この大人気なさがチームを盛り上げるんだと、言い訳しつつ。

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そして結果は見事優勝!だったら格好いいんですけどね(笑)実際の戦績は・・・

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1勝2敗で予選落ち。でもスコアを見れば健闘と言えます。だいぶ助っ人の力借りましたが(笑)
大会で挙げた1ゴールが100円となり、東日本大震災の義援金として寄付されるそうです。
チームで挙げた24得点が、ささやかながら力になれば良いなと。

当初なかなかメンバー集まらず、出場取りやめになる所でした。
ギリギリでしたが参加して本当に良かったです。やはり外で身体を動かせるのは気持ちいい。
個人的にも得点力不足を少し解消できたので、前向きなイメージで湘南戦を応援します。

以下、世代限定ネタを含めたおまけ2本。

大人としてやってはいけないミス①
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大会参加費を集めるのにお釣りがなかったため、フットパルケ売店で水戸ホーリーホックの
トレーディングカード2パックを購入しました。10枚中に同じ塩谷選手、大塚選手のカードが
1ペアずつ揃ってしまうという、引きの強さも発揮しつつ(笑)

でも鈴木隆行選手が出ました!J2初ゴールを決めた愛媛戦の写真ですね。
懐かしい『ビックリマンチョコ』に例えれば、『ヘッドロココ』のキラカード当てた時の興奮。
さしずめ常盤選手が『ヤマト王子』、もちろん本間選手は『スーパーゼウス』で!

で、話のオチはというと・・・集めたチームTifareの参加費を払い忘れたまま帰宅してしまいました(汗)
「食い逃げ」ならぬ「蹴り逃げ」状態です!もちろん明日もう一度行って払ってきます。
31歳のやる事じゃないよなあ。我ながら阿呆すぎる。

大人としてやってはいけないミス②
長年愛用してきた『Lotto』のシューズがそろそろ限界のため、内原イオンで『PUMA』の
シューズを新調して意気揚々と大会に臨みました。

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部活やってた頃は下手くそだった事もあり、派手なシューズ履けなかったんですよね。
小池選手とかが黄色付けてるの見て格好いいなと思って、31歳にして黄色デビュー!
しかし・・・サイズが合わなくてブカブカ。まともにボール飛びません(涙)試着したはずなのになあ。

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で、大会後に早速駅前の『B&D』で買いなおしました。嗚呼、思わぬ大出費。
『DIADORA』メーカーは高校の練習着以来。赤はどうかなと思ったけど、試着したら足への
フィット感がもうバッチリ!人生最高のしっくり加減かも。最初からこうしとけって話で(苦笑)

PUMAも寝かせとくのは勿体無いのでこの際、ジョギングシューズとして使おう。
夜道も黄色で目立つから安全!昔、月星シューズの『光るフラッシュパル』にちょっと憧れました。

しかし赤と黄色の併用、まるで『逆襲のシャア』のヤクト・ドーガじゃないですか!
確かクエス専用が赤で、ギュネイ専用が黄色だったっけ。オープニングの交響曲は今も口ずさめます。
うろ覚えだけどアムロとシャアが馬に乗って肉弾戦するシーン、突っ込み入れつつ燃えたなあ。

皆さんもシューズは衝動買いせず、ちゃんとサイズを確認しましょう!
って、言われるまでもないですね(苦笑)

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K


皆さんお久しぶりです。私小番頭・Kが身体を張ってフットサルを体験し、水戸ホーリーホック直営の
フットパルケ水戸を盛り上げていこうという企画、フットパルケ戦記が戻ってきました。
思えば2カ月近く間を空けてしまい。福島や東京、福岡、札幌、そして仙台と、毎週末のように遠征を
繰り返していたため、土曜のフットサル個人参加ができないこの頃でした。

旅先でここぞとばかりドカドカ飲み食いしてたため、身体のラインがかなり怪しくなりました(苦笑)
唯一の「走れる」特長はむしろ後退した状態で、前回以上に機能する事ができるか?
早くも暗雲漂ってますが、ひとつお立会いください。予告とタイトル違ってるのはご容赦を。


第二話『ROAD TO ”FUTA”~二川孝広への道~』

私はガンバ大阪のMF二川孝広に良く似ている。要は「非イケメン」という事だけど(笑)背格好、
生年月(昭和55年6月)、血液型(O型)、足のサイズ(25cm)まで見事にリンク。
いよいよ「生き別れの兄弟説」が濃厚になってきた。
改めて彼のプロフィール欄を見直したところ一昨年、昨年の『夢・家庭を持つこと』だったのが、
今年は『夢・なし』・・・何かあったのか(涙)


自分に足りなかったのはまさしく『二川的』なプレー。ボールを確実に貰う、止める、運ぶ、つなぐ、
そして急所を突く。その容姿も相まって地味な印象だけど、どんな状況からも「ゴールの匂い」を
増幅した状態にしてくれるので味方にとって頼もしく、敵にとってこの上なく嫌な選手。
ガンバに毎年のようにやって来る有能な外国人FWが「なぜフタ(二川)が代表に入らないんだ?」と
口を揃える事からも、その実力の高さを物語っている。


二川似の私はというと一応「スピード任せのドリブル突破」が武器だけど、齢31を迎えて
さすがに無理が出てきた。前回は縦に急いでトラップミス、パスミス、ドリブルミスを繰り返したため
彼を見習って「確実に止める、つなぐ」事から始めよう。


チームの攻撃が手詰まりな時は、自陣に引いてボールを貰う。「前線に張ってロングボール要求」は
ひとまず封印。着実にボールを止め、前を向き、運び、つなぐ。地味だけど機能している感じはする。
慣れない動きのため当初はぎこちなかったものの、だんだん自分の中に「トン、トン、トン」と小気味良い
リズムが生まれる。そのうち優雅な音楽が流れるようになればいよいよ楽しい。
オシム監督が現役時代、その華麗なボールタッチから『シュトラウス』の異名を取っていたけど、
二川はさしずめ『キダ・タロー』か。楽曲は凄く素晴らしいのに全国区でない感じ。


チームが波状攻撃を仕掛け、ゴール前で混戦状態。私の前にボールが転がってくる。
シュートコースは見えず何のアイディアも浮かばなかったけど、右足のアウトに掛けて「打ってみた」。
ボールは上手いことDFとGKをすり抜け、ネットに刺さる。完全な結果オーライ。
でも『二川っぽい形』で決める事ができた。


ノーゴール地獄を脱却すればプレーが乗る。中央でパスを受け右サイドに展開、自分も前線に走る。
サイドを破った味方から、イメージ通りの折り返し。前回外し続けた「どフリー」の状況に焦らぬよう
「ゴールにパスする感じ」で右足を優しく当て、難なくゴールゲット。欲しかったのはこの形だ!


数試合消化した所で、運動量がガクンと落ちる。ここから「走れないなりのプレー」が課題だ。
変な形でボールを取られるのだけは避けたい。時には無理せず後ろに戻す。
敵も全体的に疲れているので、あえてドリブル突破狙うのも効果的。観戦経験からフェイントには
「横への揺さぶり」の他に「縦への揺さぶり」がある。これを試す。
上手く抜け出す事ができた。そのまま打ったシュートはポストを叩くが、新鮮な感覚だ。


相変わらず自分の守備面が課題。プレス、タックル、パスカット全ての能力が足りない。
まずは「根性入れて粘り腰」と、精神論から入るしかない。


またも混戦状態のチャンス到来。右サイドでボールを受けるが、その先はノープラン。
わけもわからず切り込んで、デタラメに右足を振りぬく。ボールはキーパーのニアを抜いてゴールイン。
この「ニアを破るシュート」は、最高に気持ちいい。


形はどうあれ疲労時の得点は収穫。微妙にテンションを盛り返す。
二川を意識してクサビは割と通せたけど、時折縦へのコースを切られる。
毎回ではないものの、ボールを少し横にズラすと新たなパスコースが見える。
急所を突いてアシストする事ができた。自分のリズムが「トン、トン、ピシッ」へと進化。


・・・今回は自分の格好いいシーンばかりピックアップです(笑)一方で深刻なスタミナ不足を露呈。
試合が終わるたびピッチに倒れ込み、舌を出してハアハア言ってました。犬かよ(苦笑)。
二川孝広への道は未だ遠し。次回、『ARATA-9』にご期待ください!

by 小番頭・K


鼻血なう。

・・・いきなりすみません。久々に出した鼻血を誰かに報告したい、そんな今宵。つまり疲れてます(苦笑)
改めてブログをお読み頂いてる皆さん、本当にありがとうございます。感想を寄せてくれる方、
記事に『拍手』くれる方の温かさが何より生活の励みです。これからも楽しんで貰えるよう、頑張ります!

さて、また怪しげな新コーナーが始まりました。水戸ホーリーホックにはクラブ直営のフットサル場、
『フットパルケ水戸』があります。でも、あまり地域住民に知られていないような・・・。

「水戸駅屋上」という一等地にあるこのスペースをもっと活用し、人々の憩いの場にすべきではないか?
私は常々そう考えてました。色々手持ちのアイディアはあるものの、まずはクラブに口を出すのではなく
自ら身体を張って、フットサルの魅力を伝えよう。そこから始めようと思います。

以下はフットパルケで体感したプレー日記です。私は一応サッカー経験ありますが、超ド下手です。
突っかけては止められ、オフサイドに引っ掛かり、1対1のシュート外して後半早々スタミナ切れ。
守備力も皆無な駄目FWでした。31歳を迎えて、唯一の武器だった「スピード」すら衰えている。

そんな状態からどれほどのプレーが可能なのか?願わくば若造の頃に考えもしなかった連携やトリック、
戦術的な動きができるようになると良いな、そんな淡い期待を抱きつつ始めます。
皆さんには「シュートを外す選手の気持ち」、少しでも共有していただければ幸いです(苦笑)


第一話『失われたキレを求めて』

私が震災以降初めてボールを触った顛末を、ダイジェスト形式でお送りします。
読みにくさあるかと思いますがご容赦ください。


フットパルケの個人参加リーグ戦。私のような一匹狼というか「はぐれ犬」も気軽に参加できるのが魅力。
比較的ゆるい感じなのだろうとタカをくくっていた。しかし普通に高校生なんか居て、
そこはかとなく漂う「ガチ」の雰囲気。「今日、ウィザス(茨城県高校サッカー界の超新星)に勝ったぜ」
「スペインにサッカー留学した時、バルサの下部組織でメッシとプレーした」的な話も聞こえ、
ホンマかいなと耳を疑う。でもメンバーの中には当然、私とどっこいどっこいな普通のおじさんも。


素人か玄人かはヒザの筋肉を見ればわかる(笑)とりあえず今は、怪我しないよう入念にストレッチする。
・・・ヒザの関節が「キュッキュッ」と鳴って動揺。島根県琴ヶ浜の『鳴き砂』なのか?俺のヒザ。


試合序盤、私がフリーで裏へ抜け出しGKと1対1になる場面が数度。いずれもセーブに遭うがシュートは
枠に飛んでいる。良くはないけど最悪でもない印象。だけどシュートスピードが格段に鈍ったと自覚。
筋力が落ちたのもあるし、数年前買ったトレシューのソールがいい加減ヨレている事も大きな原因。
と、道具のせいにするのはスポーツマンとして最低です(苦笑)


サイドからゴール前の私に絶妙の折り返し。GKもニアに振られてたから実質どフリーの
「プレゼントパス」。しかし、あまりのビッグチャンスに驚いて反応が遅れてしまった。
左足で流し込めば難なくゴールなのに、一瞬金縛り状態となった私の目の前をボールが横切ろうとする。
慌てて逆足の右を伸ばす。何とも不細工なシュートはポストをかすめ枠の外へ。嗚呼。


またもゴール前フリーの私に入った縦パス。ここからツータッチ、スリータッチでも反転してシュートすれば
勝負ありの状況だ。しかし反転動作を焦った私はあろう事かボールを軸足にぶち当ててしまい、
またもチャンスをフイに。この日一番へこんだ場面。
このどん臭い流れを「ブランク」と説明するか、「加齢」と説明するか。願わくば前者でありますように・・・。


味方の高校生がGKと1対1。キーパーの飛び出し対応が中途半端になり、こぼれ球が私の目の前へ。
無人のゴールまで約10m。これは打つ以外ない!ダイレクトで右足インサイドを振りぬく。
・・・ゴロのイメージだったのに若干浮かせてしまった。それでも緩いカーブのかかったボールが、
巻き気味にゴールへ吸い込まれる。結果としては『お洒落に決めた』。水戸的には数年前、
金澤大将が足利で放ったループシュートを思い出してください。余計わかりにくいか(笑)
とりあえずはノーゴール返上。人目はばからず「よおっしゃッ!」と小躍りする31歳独身。


対面相手の重心の逆をついてドリブル。高校時代を通して唯一覚えたスキル(サッカーに限らず)だ。
往時のキレは無いけど感覚は残ってる。爺さんになってもこの「逆をつく感覚」は、失われないだろうか。


敵陣中央でクサビのパスを受ける。追い越す動きで左サイド裏に抜ける高校生の姿が見えた。
反転右足でパス。高校生、完全フリーで独走。本当は自分もこぼれ球狙いでゴール前に詰めるべき
場面だけど、もはやそんな体力なんて残ってない。高校生が1対1を冷静に決めて事なきを得る。
手抜きを誤魔化すために「ナイシュー!」とひときわ大きな声をかける。これが大人ってやつさ(苦笑)


フットサルのキーパーをやるのは恐い。時間区切りの持ち回りルールでGKを務めるが、
私はへっぴり腰でオタオタ。セーブらしいセーブを見せる事もなくザルぶりを発揮。
このままじゃいかんと思い、少し守り方を変える。ゴールに貼り付いて処刑を待つよりは、
積極的に前へ飛び出そうと。効果は微妙に現れた。1対1を2本ブロック。しばらくこの方向性で行こう。


疲れが溜まるとプレー精度が半端なく落ちるのが、昔から私の弱点。この日もひどかった。
流れでボールを失うのはともかく、コーナーやキックイン(フットサルはスローインの替わりに足で蹴る)
を直接相手に渡してしまうお粗末な動きを連発。メンタル的なものが大きく原因してるとしたら、
是非とも克服したい課題だ。


休憩をはさみつつ2時間たっぷりプレー。全試合終了時はピッチに四つんばいになり、
無様にゼエゼエいってましたとさ(笑)


・・・今日はこの辺で終了します。次回『仁義なき乳酸との戦い』をお楽しみに!

by 小番頭・K

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