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Jリーグクラブ・水戸ホーリーホックを裏方としてサポートする、ボランティアスタッフのブログです。

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本日行われる予定だった「いばらきサッカーフェスティバル2014」は、荒天により事前中止。
午後からの空模様を見ると開催できた気もしますが、練習試合で選手やサポーターに怪我を出すわけには
いきませんからね。水戸はもちろん、鹿島にとっても。鬱屈したテンションを、開幕戦で爆発させましょう!

最終回から2週間経った当ブログですが、何度か寄稿してくれたルーキー(2年目)Wさんから
ボランティア活動の発信ツールを失うのは勿体ないと話を貰い、新アドレスで展開してくれる運びとなりました。
このサイトの管理人移行する方向も考えたけれど、半分は小番頭・Kの私物と化していたため(笑)
余計なものまで背負わせないよう、違う形で再出発するのがベターという判断です。

内容や更新頻度のテイストも変わります。無理なく続けてもらえれば幸い。
まあ今までが異常な「劇薬」だったという事で。
以下にリンクを貼りましたので、暖かい応援よろしくお願いします。

”Tifare”活動ブログ[ミニ]

なお当ページについては過去の記録を残すため、しばらくこのままにしておきますが
その役割も終えた段階で、アドレス消去させていただこうと。
若い世代が何をやるにも余計な口は挟まず、自由闊達な雰囲気のボランティア組織であり続けたい。
ぼちぼち30代半ば、『小姑・K』にならないよう気をつけます(苦笑)

by 小番頭・K

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突然でびっくりされた方にも、「フラグ」を感じ取っていた方にも、お伝えしたい事があります。
当ブログは本日の更新をもちまして最後、つまり最終回とさせていただきます。
経緯は以下に書いていきますが、何せ長文のため2~3回に分けてお読み下されば幸いです(笑)


Jリーグ・水戸ホーリーホックというチームにボランティアとして関わりだしたのは2006年9月。
マイナス要素と自虐ネタしか見えないような状況で、自分が生まれ育った町を笑い者にされてたまるかと
運営現場の問題一つひとつと向き合ってきました。解決した案件も、まだ未解決の案件もあります。

そんな中でチームについてあれこれ書こうと、意識が芽生えたのは2008年ごろ。
少しでも前向きな材料を拾い出す事で、選手とスタッフは成長する。
的確な批判であっても、表現を選ばなければ彼らは死んでしまう。
伝えたい想いをずっと抱いていたものの、皆にどう伝えたら良いかわからず悶々としていました。

ボランティアメンバー内で事務伝達をするML(メーリングリスト)があるのですが、
そこに暑苦しい長文を送っていた時期もありました。完全に空回りというか、暴走状態ですね(大汗)
ある日リーダーいのっちに、「お前のやる気は素晴らしいけど、皆に押し付けるなよ」と諭されたのを
覚えています。周囲の大人が温かい目で支えてくれた事は、私にとって幸運でした。


とはいえチームの戦力が育っては奪われ、育っては奪われの無限ループ。
関わる人々の心は折れかけていたし、長年応援していた方が志半ばで離れていく姿を何度も見てきました。
この流れを止めなくては。自分にどれほどの力があるかわからないけど、水戸に少しでも光を当てたい。

MLの反省から、「暴走するなら計画を練って美しく」を肝に銘じました。
2010年にスポーツ新聞『ホリスポ』を立ち上げたのは、そういう流れを踏まえての事。
クラブの根深い問題点は指摘するけど、個人攻撃は絶対しない。レイアウトの細部にこだわって読みやすく。

ボランティア内部と、社長を含めたフロントスタッフに強制配布。そしてKsスタコンコースへの貼り出し。
発行60部ほどの細々とした展開だったけど、当初予想した以上の反響を頂き31号まで続けられました。
『たんけんホーリー君』『背番号物語』といった紙面での企画は、今日のチームイベントにも生かされてる
気がします。費やした労力とインク代は結構なものでしたが、それに見合った成果は残せたのかなと。


しかし新聞の製作を続けていくうちに、自分自身の致命的な弱点もわかってしまいました。
記事の構成力と企画力には自信があるけど、肝心の「取材力」が無い。
昔から人との会話が苦手で、コミュニケーション下手。サポーターや飲食売店の声を拾ってこそ広がるのに
インタビューを試みる勇気がついぞ沸かなかった。尻すぼみになるのは目に見えてました。

そこで新しい方向性を求めてブログという話になるのですが、根幹のモチベーションとしては
「ホーリーホックにまつわる議論のレベルを上げたい」そして「ボランティアメンバーが増えてくれれば」
という淡い期待も抱いてました。2014年現在、夢の半分は叶って、もう半分は叶っていません。

議論という面で画期的なイベントは、J’sGOALのサトタク記者を中心に『デイリー・ホーリーホック』が
立ち上がった事。それまでの有力な情報ソースはネット掲示板という状況だったため、計り知れない進歩です。
埋もれていた歴史やエピソードを掘り起こす媒体ができた。近年の観客動員アップにも貢献していると思います。

一方のボランティア参加人数については横ばい。ブログで急に増えるものじゃないですね(苦笑)
ひょっとして小難しい事を書きすぎて、逆にハードル上げてしまったかも・・・懸念はあります。
この先クラブのブランド力が上がれば、自然と盛り上がっていくものなのか。答えはもう少し先ですね。


当ブログを開設して3年ちょっと。更新を1週間空けた事は一度もありませんでした。
残業の多い仕事を抱えつつ、風邪をひいてもテンション上がらなくても、ネタは尽きなかった。

個人的に2~3週間放置した後、『更新遅れてすみません!』という一文を書くのだけは絶対に避けたかった。
それをやった時点で「モノ書き」(プロでも何でもないけど)として終わり、死んだも同然だと思うので。
自分に負けるような男が、チームを強くできるのか?選手のプロ意識を評価する資格があるのか?
上から目線で語る以上は、相応に体を張らないと説得力が生まれません。全くの一人相撲と自覚しつつ。


2012年からはデイリー・ホーリーホックにも取り上げて貰えるようになり、さらに茨城新聞の記者体験や
ラジオ出演等とても充実した表現活動ができました。ただし1日に使えるのは平等に24時間。
年齢的に仕事へ割くべき体力を使ってブログ更新するという、芳しくない生活リズムになるのもしばしば。
疲れや焦りが、本来のボランティア活動へ悪影響をおよぼす日も正直ありました。

クラブ周辺のメディア環境が強化され、自分の伝えたかった事を誰かが先回りして伝えてくれる。
「これだけは言わせてくれ!」という切羽詰まった情念が薄れてきたのは、きっと幸せな状況でしょう。
その一方で精神が満たされると、文章のクオリティや密度はえてして下がるもの。
内容がつまらなくなったと自覚しつつ、生活時間を削って更新するのは苦痛になりました。

お読みになっている皆さんを、楽しませるだけのものが書けなくなった。
昨年の早い時期から「終わり」を意識するようになりました。とはいえ中途半端な所でカットアウトしたら
必ず悔いが残る。せめてシリーズ企画のオチがつくまでは続けよう。『小説underdog』や『しりとり』の
展開が駆け足になったのは、そういう背景によるものでした。つまらなさに拍車がかかる結果となりましたが・・・。


最終回の節目として考えていたのは開設3年。カウントしてみると、更新500回も近いのに気づいた。
そして本日がその500本目に当たります。まあ頑張りましたよね(笑)
戦国時代でも何でも「撤退戦」の出来は大切なので、そういう意味ではやり切ったなと。

・・・そろそろウンザリされる頃ですね。締めの挨拶をしたいと思います。
当初の一日平均2アクセスという惨状から、現在は全国から一日平均100名の方にお読み頂いてます。
これが多いか少ないかは微妙だけど、毎試合のボランティア参加人数が20名前後という事を考えれば
内輪ネタ以上のものが少しは提供できたでしょうか?楽しんでいただけたのなら幸いです。

ツイッターやFacebookに連動すればもっと拡散できたのかもしれませんが、
おそらくコメント返し等で私は過労死してたでしょう(笑)またの機会に考えようと思います。


以下順不同で。
ブログの内容をいつも褒めてくれた『もぎり神』Y氏。
最高の4コマで控室を和ませてくれたAZSK母。
滋賀から素晴らしいレポートをまとめた283。
新たな息吹のコラムを展開したルーキーWさん。

ホリスポのお礼に美味しいお米を送ってくれた山形T番長。
思わぬきっかけでメールを頂いたロメロフランク選手の恩師・H先生。
折に触れて熱い感想を送ってくれた同い年Aさん。

震災後のKsスタで潰れそうな心を救ってくれた東京Vの皆さん(特に病気でお亡くなりになったMさん)。
所属チームと関係のない試合にも関わらず、各地から手伝ってくれたボランティアの方々。
南三陸町を案内いただいた仙台ボランティアGさん。

地味な立場の私達をメディアの立場で応援してくれるサトタク記者、米村記者。
水戸ホーリーホックの着実な成長をその身体で表現する選手・スタッフ全員。
そして常に力を合わせ、ともに汗をかくTifare最高のメンバー。


まだまだお礼を言いたい方がいますが、いつか直接お会いして感謝を述べられれば嬉しいなと。
私の拙い文章をお読みくださり、さらに感想や「拍手」までしてくれた方に、心からお礼申し上げます。

これから開幕まで少しだけゆっくりした後、本格的にJ1へ向けた現場作りをしていくつもりです。
ブログをやめたからといって、スタジアムから居なくなるわけではないのでご安心を(笑)
次なる展開のスタートとして、明るく締めくくりたいと思います。

ご愛読、本当にありがとうございました!!
またどこかで必ずお会いしましょう。


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関わるきっかけとなった伝説のFW・デルリス選手(故人)のユニフォームとともに。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K


191cmの体格を誇るDF加藤広樹選手の、現役引退が発表されました。
在籍5年で44試合3得点。骨折や十字靭帯断裂、幾度も怪我に泣かされたプロ生活。
シーズン通して出場できていたら、どれほど凄いストッパーに成長していたか・・・。

とはいえ残したインパクトは計り知れません。空中戦で負けた場面はほぼ皆無。
スピード面で厳しい所はあったものの、彼が最終ラインに君臨するからこそ手にした勝点は多い。
何より地上3mから叩き込むようなヘディングシュートは、素晴らしい爽快感がありました。

仕方のない事とはいえ、大きな才能が開花できずにピッチを去るのはやはり寂しいです。
『ビッグウェポン加藤』の名が全国に轟くまで活躍を見届けたかった。夢を与える力があっただけに尚更。


過酷とされる水戸ホーリーホックの環境は、選手の力を伸ばす反面、怪我のリスクとも隣り合わせ。
全てが行き届いて甘やかすような環境で「腐る」ケースもあるので、どちらが良いとは言えません。
しかし少なくとも芝の状態や身体のケア体制など、プロ生命に関わる所はもっと整えてほしいなと。

「主力が育って引き抜かれる」構図はまだ変わらないものの、プレーヤーの在籍年数は伸びてきています。
彼らがサポーターから愛されるように、彼らもクラブを深く愛してくれる関係でありたいですね。
加藤選手のこれからに幸多かれ!そして頑張れ、同期の島田選手!あと2段階ぐらいは化けられるはず!!

最後にデイリー・ホーリーホック上で連載させていただいた、コラム『裏方魂』を紹介して締めとします。

第15回 運営の秘技7選

第16回 掲示物語

第17回 鉄骨を呆然と見上げた日

第18回 J1予習ドリル


自分の好きなチームについて書けるネタがある幸せ。書かせて貰える場がある幸せ。
そして皆さんに読んでいただける幸せ。すべてに感謝します。

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K

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最終話 「そして飲み会へ・・・」

(あらすじ◆3-3で残り時間わずか。前線へ上げさせられた俺が、点を取るしか勝つ方法はないらしい。
中盤のドタバタした危なっかしい展開で、ボールをかっさらった怪しい影。ふ、古田くん!
「さあ・・・行くよ!」彼の右足から放たれたパスがもたらすのは、歓喜か脱力か?)

 →前回のお話

<登場人物>

主審・・・リーグ戦他チームからの持ち回りで試合の笛を担当。
選手としては「走れるトップ下」で鳴らす。スタミナを買われて審判を兼ねる場面多し。
当初は視野の確保に苦労したが徐々に順応、この役回りも色々勉強になると気に入ってきた模様。




ライナー性のボールがピッチを一刀両断。
ドタバタした流れで相手DF陣の足が止まっている中、俺は一足早くスタートを切っていた。
通ればビッグチャンス!でもちょっと長いんじゃないのか?
古田くんどっちかというとSだよな、懸命に走りつつしょうもない事を考える。

キーパー飛び出して、直接ボールをキャッチしようとする。ペナルティエリア手前でワンバウンド。
もう一歩、足りなかったか・・・と、何故かボールが俺に向かって戻ってきた!
古田くん、バックスピンをかけていたのか!!?こんなの漫画でしか見た事ない。


絶好の形だ。キーパーが出てきた分、シュートの選択肢は多い。
でもそれはかえってプレッシャーになった。右か、左か、股抜きか、それともループか。
コンマ数秒の躊躇が状況を悪くする。5番と8番、俺を潰しにかかろうと引いてきた。

打て!!誰かの声がした。その言葉に反応するように、右インサイドで転がす。
最後は自分らしい、基本のシュートを選んだ。キーパー足を伸ばし防ごうとするも紙一重ですり抜けてゆく。
ちょっと弱かったか?勢いはないがゴール右隅へ向かっている。



「・・・ガンッ!」ポストを叩く無情の音で、ボールがはね返された。
駄目だ、詰めなくては。走り出すも足にきていた。
5番が既に俺を追い越している。やっぱり俺じゃ決められなかった、石川すまん。
そう思った瞬間、足がもつれて転んだ。ああ、万事休す。

絶望と情けなさでかすんでいく俺の視界に、見慣れた背番号9。
風のような速さで5番を追い抜き、ボールに猛進していく。

石川がちらりとこちらを見やる。先輩、パス送りますから。
お前、そんなにも俺のゴールにこだわっているのか。
だけどもう駄目だ。さっきの場面でイメージ使い果たしちまった。
頼む、ここはお前が決めてくれ・・・心の中で懇願した。この時俺はひどく情けない顔をしていたと思う。


背番号9からは何の表情も読み取れなかった。
大きなモーションから思い切り右足を振りぬき、ネットを突き破らんばかりにゴール中央へ叩き込む。

・・・・・・そうだ、それでいい。やっぱり最後はお前なんだ。
俺は平静を装いユニフォームの砂を払うと、ゴールに背を向ける。
さあ、このロスタイムをきっちり守り抜こう。

そう思った矢先、背後から「ドーン」と衝撃。
鼻をすすり上げて顔面をぐしゃぐしゃにした男が、俺に飛びついてきた。
石川、お前泣いているのか。
馬鹿、試合はまだ決まってないんだぞ・・・って、ここで試合終了の笛。
主審空気読みすぎだろう!あれれ、主審もらい泣きしてるじゃないか。


自陣からワッ!と歓声が上がり、皆こちらに向かって走ってくる。
まるで優勝したかのようなテンション。子供や犬のように飛び跳ね、よくわからない叫び声を上げている。

いつの間にか俺を中心に輪ができ、黒沢さんから衝撃の一言。「よーし、胴上げだーー!!」
ま、待ってください黒沢さん、ここは昭和ですか!?

爆笑の後、俺はかつぎ上げられ「わっしょい!わっしょい!」と2度、3度と宙に舞う。一体何なんだこれは。
前山さんの子供が輪の外ではしゃぎ回り、古田くんはいつの間に持ってきたのか、カメラで情景を収めている。
わけがわからないけど、めちゃくちゃ嬉しかった。


今日の試合は伝説として、飲み会で集まるたびに語られるのだろう。

(おわり)


午前は今年初の練習試合、午後はファン感謝デー。2014ホーリーホックがどんな雰囲気になるか
垣間みえる重要な一日になりました。開幕まであと1か月ちょっと、怪我なく元気に迎えたいですね。
ワクワクが加速する時期、ひとまずイベント写真でお楽しみください。

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会場の体育館に選手バス。地元行事らしくて良い画です。

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様々なスキルを持ったプレーヤーが集まりました。
ピッチでどのような旋律を奏でるか?いざ開演!

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司会進行はもちろんDJ寺ちゃん。水戸が誇るバンディエラ(旗頭)の一人です。

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アキレス腱断裂から復活の沼田社長。まだ痛そうなのでお大事に・・・。

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昨年に引き続き選手会長のFW三島康平選手。ファンの子供を肩車するナイスガイぶりも発揮。

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新加入あいさつでトップバッターを務めたMF広瀬陸斗選手。
「ルーキーは一発芸!」の空気を察知し、ソツなく完遂するクレバーさはお父さん譲り?

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意外と面白いキャラ大賞はこの人、川崎から加入のDF田中雄大選手。
ニュージーランドの戦闘舞踊『ハカ』を高いクオリティでやり切り、会場を沸かせました。
袖口の『No pain. No gain(痛みを恐れて得るものは無い)』を、この日最も体現した男です。

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で、後の人はネタをやりにくい雰囲気に(笑)
再起を図る鹿島育ち、MF小谷野顕治選手。ダイナミックなプレーに期待!

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ハキハキと良く通る声の持ち主、FW馬場賢治選手。アフロの印象が強烈だったけど実は常識人でした。
チームの根深い課題である決定率を解決する、良いお手本になりそう。

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「霜」「層」「創」「壮」「曹」「蒼」「爽」「走」「奏」「遭」「SO」と、多くの意味を持つスローガン。
FW山村佑樹選手も決意に燃える。顔立ちが俳優の長谷川博己さんに似てると思います。

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鈴木隆行選手のDVD書籍販売コーナー。愛され、恐れられる漢の生き様を見よ。

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選手が3つのグループに分かれてファンと触れ合い。サインブースには長蛇の列。
クラブの昔を知る身として閑散したらどうしよう?と気を揉むのですが、もうその心配はなさそうです(笑)

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そしてこの人(?)も子供たちにモテモテ!

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リフティング対決コーナー。「ボールと遊ぶ事」では随一の小澤司選手、さすがの技術を披露。

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某リーダーの姿を補足。じゃあ本物のいのっちは、どっち?・・・おっと、ゲフンゲフン!!(咳払い)

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締めは○×クイズ。GK岩舘直選手が『芸術学部出身』の問題にハメられた~(答えは○)

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プレシーズンマッチの告知ポスター。熱が伝わる素晴らしいデザインですね。
開幕の息吹は、すぐそこに!

「チカラをひとつに。 -TEAM AS ONE-」

by 小番頭・K